【829】淡朝の光に濡れて/ビリーT / ビリーT |
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〜陰陽師でお馴染の「源博雅公」に捧げる〜 廃絶楽器「大篳篥」が現代に蘇る!・・・ポップスとの融合で・・・博雅公もビックリ! ポップスと古典の融合!大篳篥とヴォーカルを組み合わせた楽曲は「世界初!」の試み! 「大篳篥」とは平安時代に雅楽で使われ廃絶された二十五cmのリード楽器である。 その名手は平安時代のスーパースター「源博雅公」である。 この楽器の魅力は低音域であり通常の篳篥より五度音が下がります。 「博雅の大篳篥の音色で鬼が涙し盗賊が改心したとゆう」伝説があります。 大篳篥の良さを最大に引き出し、ビリーTのパワ甘系ボーカルと交互に演奏!かなりヤバイ! 渾身のロック{淡朝の光に濡れて}&ロッカバラード{出会ってシマッタネ}二曲& インスト{博雅ノ音,鬼人涙シ盗賊改心スル也}一曲{イントロダクション〜朝焼けの音取り含む} 抜群のメロディーで聞くものを圧倒します!是非ご堪能あれ!
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